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為替相場ってなに?

FXを知る上で欠かせない単語として、「為替相場」があります。
また、外国為替市場を知るために、ぜひ知っておきたい言葉でもあります。

通貨同士の交換比率

為替相場とは

外国為替市場において使われる相場とは、国が異なる通貨同士の交換比率を指します。日本では、通貨である日本円と、他国の通貨との交換比率を表す際に、「円相場」が使われます。
基本的には、アメリカドルとの比率を言うのですが、最近では力が強くなってきたユーロとの交換比率を示すこともあります(ドル円やユーロ円など)。

相場は市場の動向そのもの

通貨の交換比率は変動していくため、相場を読むということは、そのまま外国為替市場の動きを読むことにも当てはまります。また、時として相場は、生き物のように表現されることがあります。
急激な変動や暴落があった場合には、「相場が荒れる」と言い、変動が安定しているときは、「相場が落ち着いている」など…数字が絶え間なく動き、投資家たちの思い通りにはいかないこともあるため、こうした表現がされるようになったのかもしれません。

2種類の為替相場

為替相場には、それぞれの国が基準としている通貨と、取引相手としている通貨の組み合わせによって、
2種類の方式が存在します。
一つは「変動相場制」。これは、外貨の需要と供給のバランスに合わせて、自由に比率が変わる方式で、
先進国とされる国々の多くが導入している制度です。
もう一つは「固定相場制」。各国の政府間で為替相場を固定し、維持する方式です。欧州(EU)で使われるユーロは、この方式で欧州諸国間の価格差を減らしていった末に誕生しました。

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